江戸時代の終わり頃には奉納神楽を演じた歴史も残る神楽団として名高い「横田神楽団」。
その煌びやかな装束に爽快なお囃子で、颯爽と舞う、痛快なストーリー展開と独創的な『新舞』は、
多くの人を魅了します。真夏の一夜、勇壮で華やかな舞でお楽しみください。
【日 時】2016.8.27(土) 5:30p.m.~9:00p.m.(食事6:10p.m.〜7:10p.m.)
【場 所】3Fオーキッド
【料 金】大人 S席 ¥13,000 A席 ¥10,000
子供 S席 ¥6,500 A席 ¥5,000
【出 演】横田神楽団(安芸高田市)
【演 目】塵倫 葛城山 吾妻山(予定)※演目は変更になる場合がございます。
【プロフィール】
横田神楽団の歴史は古く、江戸時代の終わり頃には神楽を奉納していた。
明治から昭和の半ば頃まで盛んな活動をしていたが、昭和35年〜36年頃、
後継者不足から一時活動を中断していた。
しかし、昭和39年に再結成されてからは再び盛んに活動を続けている。